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第179回 不当な除名処分を糾す・その2
【1】日の丸・君が代問題をめぐって


○なぜ毎日新聞社に面会を申し込んだのか


 昨年5月末、とある日、解放同盟の委員長・組坂が、毎日新聞社・朝比奈社長に面会を求め、面談したという。
 私(小林)が、解放出版社から横領した金を“何千万も費消” したというデマを延々としゃべり、聞く側は困惑を隠せなかったという。
 相手の毎日新聞・朝比奈社長も忙しい人で暇なわけではない。しかし、“解放同盟の委員長”がわざわざ会いたいというのだから、何かよほど重大なことかと思って時間を割いたところ、個人(小林)の悪口を口汚く聞かされ、開いた口がふさがらなかったという。(虚偽告訴罪及び名誉毀損罪での告訴に値する。)
 解放同盟が闘いのなかで克ち取ってきた“権威”を一人貶めているのである。こんな恥知らずを絶対に委員長にしてはならない。(ちなみに社長の朝比奈さんが局次長の頃、組坂に紹介したのはほかでもない、マスコミ担当書記だった私である。)
 ではなぜ、朝日新聞でも、読売新聞でも、日経新聞でも産経新聞でもなく、毎日新聞の社長だったのか。
それを解く秘密は、前回(第177回ウェブ連載)、拙著『部落解放同盟「糾弾」史』(ちくま新書)から抜書きした「日の丸・君が代問題と解放同盟」の内容に、脅えてのことである。


 
○日の丸・君が代問題と解放同盟

 そのとき「解放同盟全国大会開催。日の丸・君が代に反対」という取材記事を載せたのは、実は、毎日新聞なのである。
 このとき委員長・組坂は、通常、大会終了後に行う記者会見を急きょ中止するなど、マスコミに対する「不信」をあらわにし、記者から遁走したのである。
 これに対し、人権・マスコミ懇話会の代表幹事も「大会運動方針のどの部分を記事にするかは、取材記者の自主性によるもので批判はおかしい」と抗議したものの、一切、受け付けようとせず、野中広務さんに怒られるのがよほど怖ろしかったのか、最後までヘソを曲げたままであった。
 ちなみに、この時の広報担当部長は現在の西島書記長で(担当書記は私・小林)、大会会場で記者から記者会見を要求され、「どうしたらよいか」と動揺した人物であることも記しておきたい。
 次回は「狭山差別事件」に関しての組坂の小心を物語る事実を暴露する。

 (以下次号、下記の【2】は本連載177回に公開した資料のつづきである)




2. 資 料−_鯤出版社のある不祥事
 
解放出版社のある不祥事

 
 今から25、26年くらい前、私が部落解放同盟中央本部の教育・宣伝機関、解放出版社の事務局長になって、数ヶ月したときのことである。
 古参の職員の一人から、実は前任者の事務局長が、裏口座に隠し金をプールしていたことを知らされた。その額は、およそ2000万円を超え、半分近くは、すでに使われていたように思う。指示したのは、当時の解放出版社の理事長だったM先生で、K事務局長から編集部職員を通して、裏金を作っていた。
手口は、架空印税を計上したものと聞いた。一連の事情を周囲の職員に気づかれないよう聴取した後、解放出版社担当の中央本部川口正志財務委員長に、報告をかねて相談に行った。

 川口財務委員長は、誰が指示したか、何の目的に使用したかが問題ではなく、出版社の金を組織全体の了承なしに裏金とした点を批判はしたものの、前任者に弁済を命じることも、加担した編集担当者の女性を罰することも、そして、対外的に公にすることもなく、“穏便”に内部処理するよう指示された。事務局長としての私も、まったく同意見だったので、この件は、それで終わった。警察・検察権力を介在させるような刑事告訴などは考えもしなかった。件(くだん)の編集担当の女性は、前任の事務局長のパートナーであったが、その後、今日まで退職後も解放出版社に在籍して活動している。

 解放出版社内で同じような裏金作りが発覚し、関係者が解雇されるという事件が、一昨年秋に起こった。当事者は大阪の中央本部で行われた「調査委員会」に出席し、事実経過とお詫び、「着服金」全額の弁済を約束し、一昨年末までに完済した。
 
 しかし、中央執行委員3名(1人は中央書記長)に若いK弁護士(中央執行副委員長の息子)が加わった調査委員会の事情聴取は、刑事告訴を脅しの材料に、強圧的かつ権力的なものであり、中央執行役員はほとんど発言しなかった。
 まるで司法修習生が行う、模擬裁判の検察官僚のごときK弁護士の言動は、どう見ても解放運動をともに闘ってきた仲間に対するものではなかった。

 
 また、アルバイトの女性たちに対し、強権的な検察もどきの取調べが行われていたことが判明している。
 誣告罪(故意に事実を偽って告げること)に問われかねない内容もあった。
 退職した二人からは、解放出版社に対する残業手当、退職金問題、つまり労働者の権利に関して、裁判に訴えることも考えていると聞いている。弁護士資格を剥奪する懲戒請求を視野に入れた対応も検討されているという。
 事務所の鍵を勝手に取り替えて(これは違法行為)、職員を締め出し封鎖したことで、全国の書店からの注文に応え、発送する作業も滞り、読者にも迷惑をかけている。読者の信頼に応える出版社の社会的責任を阻害してまで強行された今回の事態の解決方法が、果たして正常な感覚の下で行われていたかどうか、検証する必要があろう。
(「ウエブ連載差別表現」第158回より)


2. 資 料−⊇佝如人権差別問題懇談会 
        加盟会社社長宛に出された文書(い悩禿拱弧未箸箸發鵬鮴發垢襦


 



 
2. 資 料−出版・人権差別問題懇談会幹事会から解放出版社社長宛に出された文書
 
蟆鯤出版社 代表取締役 坂本三郎様

 2014年10月16日
 前略、
 長らく私ども出版・人権差別問題懇談会(以下、出人懇)の事務処理を、御社東京事務所長・多井みゆき様にお引き受けいただきましたことに幹事会一同、深く感謝しております。
 さて、私どもは10月10日(金)午後2時に、出人懇規約により会務の運営権限を唯一有する幹事会を開催し、議決権を持つ幹事の全員一致で、御社への事務処理委嘱の解消を決定いたしました。本件は総会にても承認を受ける所存です。混乱を避けるため11月の大阪現地研修は中止いたしました。なお、本幹事会の決議に関し申し添えれば、事務局は幹事会に含まれず、議決権も有しません。
私どもは、御社が事実誤認をなさっておられるのではないかと懸念しております。出人懇はその規約のとおり、他のいかなる団体にも属さない独立した任意団体です。当然、特定の個人に属するものでもありません。出版社48社による自主的な勉強会であり、その運営は会員出版社からなる幹事会のみが決定します。事務局はあくまでも幹事会が必要を認めた場合に実務を委嘱する外部の存在であり、幹事会の指示に従ってその意思を実現する関係です。幹事会の意思を離れた事務局独自の判断・行動はありえません。

  出人懇はこのたびの不祥事とは一切無関係ですが、運営権限を持つ幹事会としては、大きな金銭的不祥事が御社内で発生した以上、金銭管理を含む業務をこれ以上委嘱することは責任上できないと判断しました。また実質的に当会は当面活動が難しい状態です。したがって、委嘱すべき事務処理業務も生じませんので、残念ではございますが頭書のとおり御社への委嘱を解消することにした次第です。
 また、同10日夕方以降、御社から事務局を名乗って当会員社あてにファックスや書状が送られました。内容については当幹事会が一切関知しないものであったため、当会の内部に少なからぬ混乱が生じ、当幹事会としてもその対応に追われることになりました。
 私どもは御社には敬意を抱いてまいりました。それだけに公正さの追求で名高い御社が、当幹事会の頭越しにこのような文書を送られたことはきわめて遺憾に思うところです。また、文書の差出人として部落解放同盟の組坂委員長という名高い方のお名前が、本件事務処理業務委嘱の当事者ではないにもかかわらず書き添えられていることには大きな戸惑いを感じます。こうしたご対応は、無用な誤解を招くだけではと懸念しております。
 また、御社により情報が拡散しますと、幹事会は責任上、臨時総会を開いて会員の出版社・新聞社を召集し、経緯を説明することはやむを得ないと考えております。草々
 (要約)

                             
                                                      出版・人権差別問題懇談会 幹事会


2. 資 料−ど落解放同盟中央執行委員長・組坂繁之名で出された文書について
 
 
2014年10月10日に、一通の奇妙なファクスが、何の脈絡もなく、突然、出版・人権差別問題懇談会(以下、出人懇)加盟各社の社長宛に、送信された。(後日、同じ文面が郵送される。)
 
◇◇◇◇◇◇
 
出版・人権差別問題懇談会加盟社様
2014年10月10日
貴会の部落問題をはじめ差別・人権問題への取り組みに敬意を表すとともに感謝を申し上げます。
さて、突然のお話で恐縮ですが以下の二点をお知らせします。
貴会の事務局を担っている弊社の担当が、部落解放同盟中央本部と蟆鯤出版社との協議により、多井みゆきから高野政司に変更いたしました。
今後は、高野までご連絡お願い致します。
二点目ですが、蠅砲鵑欧鷭佝乃擇咯林健治氏は、解放出版社及び部落解放同盟中央本部とは一切関係ありません。
今後はなにかありましたら高野まで連絡いただければ幸いです。尚、11月6日から7日の研修会につきましては追って連絡を差し上げます。
 
蟆鯤出版社
代表取締役 坂本三郎
大阪市港区波除4-1-37
電話06-6581-8542
 
部落解放同盟中央本部
中央執行委員長 組坂繁之
東京都中央区入船1-7-1
電話08(ママ)-6280-3360
 
◇◇◇◇◇◇
 

 屬気董突然のお話で恐縮ですが、以下の二点をお知らせします。」
 
 として、「貴会(出人懇)の事務局を担っている弊社の担当が、部落解放同盟中央本部と蟆鯤出版社との協議により、多井みゆきから高野政司に変更いたしました。今後は高野までご連絡お願いします。」とある。
おかしな話であり、怪文書のような文面である。出人懇の事務局は、出人懇を代表して、幹事会が委託しているのであり、担当者を変更するのであれば、解放出版社から出人懇幹事会に申し出るべき筋の話であり、「解放同盟中央本部と解放出版社」が協議をしたかどうかは、出人懇にとってどうでもよいことであり、一切、関係がない。
 加えて、幹事会代表幹事に申し出るべき事柄を、いきなり、何の権限も関わりもないにもかかわらず、唐突に、出人懇加盟各社の社長宛にファクスするなどの行為は、幹事会を無視した越権行為といわざるを得ない。解放同盟中央本部などの「威光」を笠に着た、恥ずべき不当な行動であり、出人懇の自主性に対する破壊行為ともいえる暴挙である。
 
 出人懇は、あくまで会員各社の自主的な組織であり、総会で選ばれた幹事会社を中心に運営されており、学習研究会・現地研修会など、様々な人権差別問題を、出版社という立場で取りくんで、25周年を迎える「研究会」である。とくに現地研修は、被差別部落問題を中心に、部落解放同盟の各都府県連の協力を得ながら長年つづけているが、解放同盟中央本部の世話になったことは、一度もない。
 この文章が送りつけられてすぐ、会員各社から怒りの声が寄せられた。本来なら謝罪すべき事柄に対し、解放出版社と中央本部がとった強権的で無神経な行為に、憤慨した会員社の数も半端ではなかったことを明記しておきたい。
 
 

◆岫蠅砲鵑欧鷭佝乃擇咯林健治氏は、解放出版社及び部落解放同盟中央本部とは一切関係ありません。」について
 
 出人懇の加盟各社を含め、誰もが知っている当り前の事実であり、何をいまさら鬼の首でもとったかのように書き加えているのか、意味不明の文言である。ここでも、解放同盟中央本部の「威光」を笠に、加盟各社を威嚇(いかく)し、にんげん出版および小林健治とは一切交際を断つよう、会員各社を威圧しているのであろう。
 
 個人的には、「それがどうした? 」としか言いようがないが、しかし、小林が部落解放同盟東京都連合会品川支部の古くからの同盟員であることに、なぜか全く触れていない。こんな作為的文章で、いったい同盟本部の委員長・組坂は何を企図しているのだろうか。
 かつて、テレビ・新聞各社の社会部記者で構成していた「人権・マスコミ懇話会」という、部落問題を中心に取材する記者クラブのような自主的な組織があった。
 しかし、今回と同じように、解放同盟中央本部の異常な介入によって、「再建会議」を開いたものの、その自主性が失われ、自然消滅してしまった。(ちなみに、「再建会議」で中央本部主導に異を唱え、その場を退席した某記者は、その日の夜、中央本部の組坂委員長から直接、社内的に不利な立場に追いやるとの、恫喝の電話を受けている。)

 現在、かろうじて在京社会部長を囲む新春懇談会が行われているようだが、昨年1月27日に、マスコミ7社(かつては18社が参加していた)と開いた席上、某テレビ局から「中央本部はヘイトスピーチともっと闘うべき」と叱咤されたという、情けない限りだ。
 
 

「尚、11月6日から7日の研修会につきましては、追って連絡を差し上げます。」について
 
 「連絡」する主体は、出人懇幹事会であって、「事務局」ではない、という組織のイロハも理解していない。
 出人懇総会で選ばれた幹事会が、中止か否かを決定し、事務局は、その決定に従って、連絡事務を取り扱うに過ぎない。しかし、そこには、幹事会と事務局との永年培った信頼関係が、存在している。出人懇の諸活動と一切かかわりを持たない中央本部と、高野某に、何ができるというのか。自分達が指導機関と思い込むのは勝手だが、組織関係のイロハから学び直せと言いたい。
 
 

し誅
 
 今回のこの文章から垣間見えるのは、悪しき組織論の典型である「伝導ベルト論」を陳腐化した内容であり、自主的な人権問題研究組織として、とうてい容認できる行為ではない。かつてこのような「前衛党」=「上部・指導組織」の名のもとに、「下部・被指導組織」(労働運動、平和運動、市民運動、そして部落解放運動など) に介入し、分裂させてきた歴史がある。そして、「前衛党」の方針をオウム返しするだけの、自主性も、大衆性もない、頽落(たいらく)した組織をいくつも作り出し、結果、「親組織」の弱体化をまねいたのと同じ轍(てつ)を踏んでいる。
中央本部は、このような幼稚で未熟な行為が、週刊誌をはじめマスコミの格好の餌食となることを理解していないようだが、その責任は全て、中央本部の組坂委員長にあることだけは言っておく。 
出人懇に対する同盟中央本部の、常軌を逸した介入に対し、幹事会を筆頭に、会員各社は驚きと憤りをもって受けとめている。出人懇の顧問として、断固として不当な組織介入と闘うことをここで表明しておきたい。

 
ツ謬

 上記ファクスが流された同日の、2014年10月10日午前、解放出版社の高野から、複数の出人懇幹事会社に電話があり、
「自分は解放出版社の事務局長であり、事務方を決める権限がある」
「この交代は解放同盟中央本部の意向だ」
「交代について出人懇と話し合いたい。解放出版社側は高野と、解放同盟の教宣担当中執が出る」
などと、強圧的かつ権威主義的な物言いがあった。
それに対し、幹事各社は、概ねつぎのように答えたという。
―仗雄は指導・被指導の組織ではなく各社フラットな関係。「はい、そうですか」と言って決める筋合いのものではない。みんなに諮らねばならない。
⊇仗雄は、あくまでも出版社の勉強会。だから運営は勉強会が中心で、その事務を業務委託していたのが、多井さんであるとの認識。
B唇罎気鵑枠鷯錣砲茲やってくれている。20年以上事務方をお願いしていただけでなく、彼女が優秀な編集者で、多くの著者と人的関係を結んでいたことが大きい。
ぢ紊錣蠅諒がどなたでも、いきなり代役が務まるレベルの活動ではない。
ゲ鯤同盟中央本部が同席したいというのは理解できない。我々がつきあってきたのは、あくまで解放出版社の多井さんであって、解放同盟中央本部ではない。
(解放出版社の事務所が入っている)ビルの鍵を勝手に替え、事務局の多井さんやKさんを締め出したこと(鍵の取り替えは違法行為)を聞いた人たちは、大変不安と不信感を持っている。そういうことをするような人達との話し合いについては、考えさせてもらいたい。
 
至極真っ当な応答だと思う。
ちなみに高野は、他の出版社にも「社長と話したい」などと言って電話をかけている。自律的・自主的に営まれてきた出版人の勉強会組織に対し、水戸黄門の印籠さながら、解放同盟の意向を盾に威嚇する態度に、「今どき、こんな物言いが通用すると考えている人がいるとは……社会性も常識もない」と、各出版社は驚き、あきれはてていた。みっともない話だ。
(「ウエブ連載差別表現 第157回」より)


 
2. 資 料−ァ―佝如人権差別問題懇談会 活動の軌跡
 

 
1990年 7月     総会 記念講演  小森龍邦部落解放同盟中央本部書記長
1990年10月     現地研修会/ 栃木県佐野市及び藤岡町(解放同盟栃木県連協力)
1991年 4月     総会および記念講演「マスコミと部落問題」大谷昭宏
1991年10月     現地研修会/大阪市日之出地区(解放同盟大阪府連協力)・  
1991年12月     学習研修会「先住民族の権利とその回復の時代」上村英明
1992年7月   現地研修会/福山市深津地区」(解放同盟広島県連協力)
1993年 7月    学習研修会「障害者と差別表現」生瀬克己(桃山学院大学教授)
1993年11月     現地研修会「第六回全国識字経験交流集会」(解放同盟福岡県連協力)
1993年12月     学習研修会「と場労働と差別」青木郁夫(部落解放同盟中央執行委員)
1994年 7月     現地研修会「狭山事件と部落差別」安田聡(解放同盟狭山担当)
1994年10月     出人懇5周年記念講演「差別・その構造をめぐって」作家・五木寛之 
1995年10月   現地研修会「京都七条支部訪問」(解放同盟京都府連協力)   
1995年11月     学習研修会「人種差別撤廃条約の批准と日本の課題」友永健三
1996年 3月     学習研修会「部落問題のリアリズム」川元祥一
1996年 6月     学習研修会「ケガレ観念の発生とその歴史的変遷」沖浦和光
1996年10月     現地研修会「奈良畑中地区・大久保地区訪問」(解放同盟奈良県連協力)
1997年10月     現地研修会「長野 千曲川沿いのムラ」(解放同盟長野県連協力)
1997年11月     学習研修会「いま、部落史がおもしろい」渡辺俊雄 
1998年10月     現地研修会「島根県の部落をたずねて」(解放同盟島根県連協力)
1999年 7月     学習研修会「食肉にまとわりつく差別とケガレ」臼井寿光
1999年11月     学習研修会「東京の部落差別」東京都連 長谷川三郎
2000年 9月     学習研修会「部落問題の現在」角岡伸彦
2000年11月     現地研修会「竹田の子守歌」(解放同盟京都府連・改進支部協力)                             
2001年1月      出人懇設立10周年記念講演「ことばと差別」作家・井上ひさし
2001年11月     現地研修会「東之坂、北山十八間戸を訪ねて」(解放同盟奈良県連協力)2001年2月     学習研修会「差別表現を考えるシンポジウム2002」金井英樹ほか
2002年9月      現地研修会「瀬戸内海の島の部落を訪ねて」(解放同盟香川県連協力)                  
2003年4月      学習研修会「障害者と差別表現」楠敏雄(全障連) 
2003年10月     現地研修会「芝浦と場見学」と意見交換会(全芝浦屠場労働組合協力)
2003年11月     現地研修会「伊勢神宮と被差別民」(部落解放同盟三重県連合会協力)
2004年10月     シンポジウム「障害者差別と差別表現を考える」楠敏雄×角岡伸彦   
2004年 2月     現地研修会「佐賀・唐津の被差別部落」(解放同盟佐賀県連協力)    
2005年10月     現地研修会「島崎藤村『破戒』」(解放同盟長野県連協力) 
2006年4月      出人懇15周年記念講演/野中広務「私が歩んだ道 平和と人権」    
2006
年7月   学習研修会「言論表現の自由とイスラーム」内藤正典一ツ橋大学教授
2007年 2月  現地研修会「被差別部落とハンセン病」(熊本県連・菊池恵楓園協力) 
2007年 4月  学習研修会「私が歩いた被差別部落−日本民衆文化の原郷」沖浦和光
2007年10月   現地研修会「佐渡島の被差別民の歴史を学ぶ」沖浦和光・佐渡市ほか
2008年 2月    学習研修会「韓流以後の在日コリアン差別の現在」内海愛子  
2008年 4月    学習研修会「放送禁止歌と自主規制を考える」森達也
2008年 7月    現地研修会「アイヌ民族の歴史を学ぶ」(川村カネト記念館など)
2009年4月  学習研修会「『水平記』に見る松本治一郎の精神」高山文彦
2009年11月   現地研修会「大逆事件100年」(沖浦和光・解放同盟新宮支部協力)
2010年2月  学習研修会「『カムイ伝』から部落問題を考える」田中優子法政大学教授
2010年4月  学習研修会「差別と日本人」辛淑玉
2010年8月  出人懇20周年記念講演/市川團十郎「歌舞伎の歴史と團十郎」
2010年10月  現地研修会「奈良県内の祖差別部落を訪ねて」(解放同盟奈良県連協力
2011年10月  現地研修会「長崎の部落と隠れキリシタン」(解放同盟長崎県連協力)
2012年 7月  学習研修会「在特会とネットファシズム」安田浩一
2012年10月  現地研修会「尾道で部落問題を考える」(解放同盟広島県連協力) 
2013年 2月  学習研修会「検証『週刊朝日』差別事件」宮崎学×小林健治
2013年4月  学習研修会「ネット空間で生まれる差別表現」中川淳一郎
2013年9月  学習研修会「部落問題と屠畜」北出新司(解放同盟大阪府連貝塚支部長)
2014年2月  学習研修会「京都朝鮮学校襲撃事件」中村一成
2014年4月  総会および学習研修会「差別表現とヘイトスピーチ」小林健治
2014年6月  現地研修会第一回〜三回「東京の部落問題 浅草弾左衛門エリア吉原遊郭を歩く」(東日本部落解放研究所・吉田勉、解放同盟東京都連協力)
2014年11月 現地研修会「大阪 浪速部落と貝塚の部落を訪ねて」(解放同盟浪速支部・貝塚支部・アトリエ西濱協力)→予定を中止

 

 
 
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